及川恵未(Meg Oikawa)は、東京を拠点に活動する俳優・舞台プロデューサー・即興コメディパフォーマーです。ニューヨークの名門アクターズスタジオ・ドラマスクールで演技のMFA(芸術学修士)を取得。名古屋大学卒。東京生まれ、シンガポール育ち。2024年にパイレーツ・オブ・東京湾に加入し、恵比寿のWhat the Dickens!で毎月開催される日本語と英語の即興コメディショーに出演中。
シンガポール、名古屋、ケンタッキー、ニューヨーク——そして東京の舞台へ
恵未が最初にインプロ(即興コメディ)と出会ったのは、大学時代の授業がきっかけでした。しかし、表現への興味はずっと前から芽生えていました。シンガポールで育ち、3歳からバイオリンとピアノを習い、陸上競技にも打ち込む——そんな多忙な幼少期の中で、異文化の間を行き来する適応力が自然と身についていきました。
名古屋大学で文化学を学んだ後、アメリカ・ケンタッキー州で初めて演技のクラスを受講。「舞台に立つ」ことの面白さに目覚め、ニューヨークへ。世界的に名高いアクターズスタジオ・ドラマスクールでMFAを取得しました。アル・パチーノやロバート・デ・ニーロを輩出した、あのプログラムです。
2024年の夏に東京に戻り、パイレーツ・オブ・東京湾のオーディションに参加。日本語と英語の両方で自在に演じられる力、そして訓練された俳優としてのシーンを読む力が、台本のない即興の舞台で新鮮な化学反応を生んでいます。
プロフィール
名前:及川 恵未(Meg Oikawa)
出身:東京生まれ、シンガポール育ち
パイレーツ加入:2024年
学歴:アクターズスタジオ・ドラマスクール MFA(演技)、名古屋大学 文化学 学士
好きなインプロゲーム:ジャンル・リプレイ——「テンポが速くて、いろんなジャンルに振り切るのが楽しい」
ショー前のルーティン:はちみつレモンティー
東京で一番好きな食べ物:焼肉
意外な特技:親指だけ関節が二重で、不気味な動きができる
話せない言語でシーンをやるなら:イタリア語
Instagram:@megoikawa
ウェブサイト:megoikawa.com
What the Dickens!のステージで
恵未にショーで一番印象に残っている瞬間を聞くと、答えは即座に返ってきます。ジェスチャーゲームの回答者として「JRセックスマシーン」と10秒間に3回叫んだ瞬間——あるいは、ある一言を叫んだだけで観客から拍手喝采を浴びた瞬間。台本なし、予測不能の即興コメディで最高の笑いが生まれるのは、パフォーマーが迷わず全力で飛び込んだときです。
お気に入りのゲーム「ジャンル・リプレイ」は、一つのシーンをノワール、メロドラマ、アクション映画、ミュージカルなど、まったく違うジャンルで再演するゲーム。俳優としての引き出しの深さが、ジャンルが変わるたびに表情も身体も声もガラリと変わる恵未のパフォーマンスに表れています。
舞台の外では、東京で舞台プロデューサーとして働きながら、映画や演劇の俳優活動も続けています。面白い体験を東京で探している方にとって、恵未のような本格的な俳優が「何が起こるかわからない」即興の舞台に立つ姿は、一見の価値があります。
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ニューヨークのアクターズスタジオ・ドラマスクールで演技のMFA(芸術学修士)を取得。名古屋大学で文化学の学士号を取得後、アメリカで初めて演技を学び、ニューヨークでの訓練を経て2024年に東京に戻り、パイレーツ・オブ・東京湾に加入しました。
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ジャンル・リプレイです。一つのシーンをノワールやミュージカルなど異なるジャンルで再演するゲームで、テンポが速く、ジャンルごとに演じ分ける楽しさがあると語っています。
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2024年にニューヨークでのMFA取得後、東京に帰国。オーディションを経てパイレーツに加入しました。日本語と英語の両方で演じられる力と俳優としての経験が評価されました。
恵未のステージを観に来ませんか
パイレーツ・オブ・東京湾は毎月、恵比寿のWhat the Dickens!でライブを開催しています。チケットは2,500円(1ドリンク付)。英語がわからなくても楽しめます。
公演の詳細・チケット: https://www.piratesoftokyobay.com/shows