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ラルフレイズデルロザリオとは?

ラルフレイズデルロザリオ(Ralph Reyes Del Rosario)は、2010年から恵比寿のブリティッシュパブ「What the Dickens!」で毎月公演を行う、日本語と英語で楽しめる即興コメディグループ、パイレーツ・オブ・東京湾のパフォーマーです。アメリカのシカゴ(イリノイ州)とアトランタ(ジョージア州)出身。2026年、公開オーディションを経てパイレーツに加入しました。コメディの土台はアトランタの即興コメディ。大学の即興チームK.I.S.S.(Keep It Simple, Stupid)で5年間活動し、アメリカで最も知られた即興劇場のひとつDad's Garageの講師陣から学びました。東京では、恵比寿の月例公演(チケット2,500円、1ドリンク付)に出演しています。

歯学部志望から「シンプル・アンド・ステューピッド」へ

ラルフの物語は、本人いわく「初代iPhoneが発売された年」に始まります。世間がスマートフォンに乗り換える中、ラルフは歯学部志望から演劇・パフォーマンス学科に転向。「賢い電話ではなく、バカな電話になることにした」と本人は語ります。

家族の後押しを受けて飛び込んだ先で、大学の即興チームの公演を目にします。「初めて魔法を見たような気分だった」。舞台で本音を語り、友人や家族を笑わせ、同時に完全なバカになれる。それなら入るしかない。結果、5年間チームに在籍。長かったのは情熱のせいではなく、卒業が遅れたせいだと本人は言い張ります。

その5年の間にアトランタの名門Dad's Garageの講師陣とワークショップを重ね、「シンプルに、正直に、少しバカに」という哲学が身につきました。「それって人生そのものじゃない?」とラルフ。私たちに答える資格はありません。

恵比寿What the Dickens!でパイレーツ・オブ・東京湾の日本語と英語の即興コメディに出演するラルフレイズデルロザリオ Ralph Reyes Del Rosario English and Japanese improv comedy Ebisu Pirates of Tokyo Bay

ステージでのラルフ

好きな即興ゲームを聞くと、タイトルではなくジャンルで返ってきます。少し真面目で、少しハートがあって、なおかつ歌とラップが入るもの。そして「それ、全部じゃない?」と付け加えます。否定できません。

パイレーツでの公演はまだ1回ですが、ハイライトはオープニング。毎回のショーは「紹介ソング(Shokai Song)」、キャストを歌で紹介する完全即興のナンバーから始まります。ラルフは全力で歌い、全力で踊ったと報告しています。客席もそう証言しています。

台本なし、予測不能。最初の1音から即興です。紹介ソングが何の歌になるかは、始まるまでラルフ本人も知りません。

クイックファクト

  • 名前:ラルフレイズデルロザリオ / Ralph Reyes Del Rosario

  • 出身:シカゴ(イリノイ州)、アトランタ(ジョージア州)

  • パイレーツ加入:2026年

  • 即興の修行先:アトランタの大学チームK.I.S.S.で5年間、Dad's Garageの講師陣

  • 好きなゲームの傾向:少し真面目、少しハート、たっぷり歌とラップ

  • 東京で一番好きな食べ物:秋葉原のMoses Kebab。サイズ大、ミックス、激辛で。ハイボールで舌を冷やすのが正解

  • ショー前のルーティン:「タトゥーを入れる。YOLOだから」(事実確認はしていません)

  • 隠れた特技:ゲップを自由に出せる。ホラー映画を何百回も観返す人でもあるが、本人いわく「見る目はゼロ」

  • 話せない言語で即興するなら:フンコロガシ語

  • Instagram@rarufurala

恵比寿でラルフを観よう

ラルフが出演するパイレーツ・オブ・東京湾の月例公演は、恵比寿駅から徒歩3分、渋谷から1駅のWhat the Dickens!で毎月開催。チケットは2,500円で1ドリンク付。日本語と英語が飛び交うステージですが、英語がわからなくても楽しめます。すべてのシーンは観客のお題からその場で生まれる、面白い体験 東京です。ちょっと変わった夜を探している方、次の恵比寿デートの候補にどうぞ。

👉 公演日程・チケット: https://www.piratesoftokyobay.com/shows

東京の即興コメディショーで完全即興の紹介ソングを歌うラルフレイズデルロザリオ Ralph Reyes Del Rosario singing the improvised Shokai Song opener Tokyo Pirates of Tokyo Bay